どうしてもシリアに行きたいなら一切の責任を自分で取れ
再三に渡る渡航自粛を無視して
報道の自由と、渡航の自由を主張し、自ら「安全対策はしっかり取っている。」と言うのなら、
万が一の場合は一切他人の手を煩わせないと、なぜ主張しないのか。
「完全に自分の責任においてシリアに入る。何がおきても全ての責任は自分にある。」となぜ宣言しないのか。
結局危なくなったら身代金を払ってもらおう、助けてもらおうと目論んでいるからではないのか。
そして「安全対策はしている、自分に責任がある」と主張していた人物の末路がいかなるものであったかを考えるべきだ。
同じ状況になって「一切の援助はいらない」と宣言するのであればシリアだろうが、戦場だろうが、噴火口だろうがどこへでも好きなところに行けばいい。
その覚悟も無い人間が報道の自由などとは片腹痛い。
「取材で現状伝えたい」=旅券返納のカメラマン―新潟(時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150208-00000054-jij-soci
引用の本文: シリアへの渡航を計画し、安全確保を理由に外務省からパスポート(旅券)の返納命令 - Yahoo!ニュース(時事通信)
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コメント
ID:2
名前:匿名
投稿日時:2015-03-13 17:31:20
安全か安全でないかは流動的なので一般人に判断することは不可能だと思う。
2位
ID:1
名前:匿名
投稿日時:2015-02-18 15:24:36
シリアに行った経験どころか中東すら足を踏み入れた経験を持たない素人さんが何を言っているかな?私はシリア、ヨルダン、レバノン、イラク全て観光として行ったがいい国だった。勿論安全な旅行手配して行ったがね。
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