老害と言われても仕方ない安藤忠雄氏の会見

投稿日時:2015-07-25 20:47:18

投稿ユーザー:匿名

タグ:新国立競技場, オリンピック, 安藤忠雄, 老害

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新国立競技場問題でデザインの選考委員長を務めた安藤忠雄氏。建築に関して素人の私でも、名前を聞いたことのある業界の権威だ。だからこそ、オリンピックのメインスタジアムのデザイン選考という大役を担ったのだろう。

しかし会見で露見されたのは、ただの言い訳と責任逃れだけだった。

我々が本当に聞きたかったのは覚悟だ。この案に決めた「熱い思い」だ。日本を代表する建築家としての矜持を見せて欲しかった。

それが
「デザインまでで値段はわからない」
「みんなで決めたから私だけの責任ではない」
などと逃げまわった挙句、デザインの選考理由が
「ともかく日本がこの時期にこれを造ったんだと、ぐらいの気持ちで選べるものがいいんじゃないかと思って」
これでは素人が「見た目だけで決めました」と言ってるのと変わらない。

あのデザインを選んだ理由が、合理性が、信念が全くなかった。
よくもこれで「オリンピックは、心のレガシーだ」などと言えたものだ。

2520億とわかってもゴリ推しをしようとした森喜朗(78)、
「安藤さんは悪くない」などと五輪自体をゴリ推して他人づらする石原 慎太郎(82)。

言いたくないが、名誉欲にとらわれて後先考えず持論を通す様は、
定年後にお使いを頼まれて「高級な肉を買ってきた」と自慢して妻に怒られる図に似ている。
非常にまずい構図だ。

安藤氏の功績を考えれば言いたくはないが、今回の件に関しては、まさしく老害としか言い様がない。

【全文】安藤忠雄氏「なぜ2520億か、私も聞きたい」 新国立問題で会見 (1/2)

http://blogos.com/article/123084/

引用の本文:  建設費の高額化が批判されている新国立競技場問題について、デザイン選考の審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏が16日、都内で会見した。2520億円まで膨らんだ総工費への批判が高まる中、問題化して以降、初めて公の場...

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コメント

ID:1

名前:匿名

投稿日時:2015-07-31 20:07:20

残念ながら、老害が懐古主義で進めるオリンピック。
多くの若者は、感動の押し売りに辟易している。

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ID:2

名前:匿名

投稿日時:2015-08-05 02:04:40

なんで選考委員にアスリートがいないのかが疑問。
ただのオリンピックを象徴するモニュメントとして競技場を作るという、バカバカしい理屈で選考委員が選ばれてる。

実際に使うのはアスリートなんだから、アスリートがアイデアを出すのが当然だ。

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